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シュガーアート・紅茶・お菓子など、“暮らしを愉しむ“をテーマにした講座を自宅にて開講

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植木 えま

学生時代よりピアノ、華道、茶道(裏千家)に親しみ、大学卒業後は、海外の文化にも興味の対象を広げ、フラワーアレンジメントやシュガーアート、料理など、複数の資格を取得。その後、学生時代のホームステイ体験や、シュガーアートに触れたことをきっかけに、イギリス文化に惹かれはじめ、紅茶、イギリス菓子を本格的に学び、ディプロマ取得。
シュガーアート・紅茶・お菓子など、“暮らしを愉しむ“をテーマにした講座を自宅にて開講。

現在の活動内容、講座内容を教えてください

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2006年より、シュガーアートとプリザーブドフラワーの教室を始めました。
現在はシュガーアートのレッスンのほか、「お茶のある暮らし」というお菓子とお茶のレッスンを開講しています。

シュガーアートのクラスには、ベーシックコース、ブーケコース、フリーコースと3コースあり、どのコースも3~4名の定員で、月に1回のペースで開催しています。
全6回のベーシックコース、シュガーペーストやアイシングの作り方を始め、生地の伸ばし方や道具の使い方など、基礎となる技術をしっかりと身につけながら4作品を作る内容になっており、シュガーアートを学ばれる全ての方にご受講いただいています。終了後はブーケコース、またはフリーコースにお進みいただくことができます。ブーケコースでは、カーネーションやチューリップ、バラなど、さまざまなお花の作り方を学んでいただきます。フリーコースでは、今まで習った技術を生かして各自デザイン画を起こしたり、また参考になるデザインをもとにして、小さな作品から大作まで自由に制作していただいています。

「お茶のある暮らし」は年に5~6回の開催で、お茶のお供として家庭で簡単にできる英国菓子などをメインにご紹介しています。お菓子は3人1組での実習形式で、実際作ることによりご自身の手と目で、感覚を覚えていただいています。ケーキを焼いている間は、お茶のご紹介をいたします。こちらも、淹れ方などの基本的なものは一人一人実習していただく時間を作っています。自分のために淹れるお茶、家族とのお茶時間、友達とのお茶時間、ほっと心を開くことのできる時間のお手伝いができたらという思いで開催しています。

ディプロマ取得までの流れを教えてください

学生時代より華道・茶道と和のお稽古を続けてきましたが、自分の中の興味が海外に向いたときにシュガーアートと出会い、その繊細で優美な愛らしさに感動して、すぐにお稽古に通うことにしました。クラスが進むにつれて、シュガーアートの魅力に益々惹かれるようになり、これはきちんと勉強したいと思い、ディプロマを取得することにしました。その後、様々な分野に興味を持ち始め、現在はシュガーアートの他に、プリザーブドフラワー、紅茶、お菓子のディプロマを持っています。

シュガーアートは国内にディプロマを発行している教室が数か所ありますが、先生によりテイストが違ってきますので、自分に合っている先生に指導を仰ぐことになります。
私はインターネットで先生を知り、4年ほどお教室に通いました。
私の先生は、通学回数ではなく、各自のペースで作った作品の点数によりディプロマを発行してくださる先生でした。ですので、その方によって取得スピードは違っています。ベーシックコース、アドバンスコース、プロフェッショナルコース、最低10時間のディプロマ試験でのチェックを経てディプロマをいただきました。

 プリザーブドフラワーも、団体が発行しているディプロマ、個人の先生が発行しているディプロマがあり、現在、全国の多くの教室で取得することが可能です。
私の通った教室では、カリキュラムを全て終了したあとに試験があり、自分でデザインを起こす能力や、技術のチェックなど、すべてに合格点をいただいたのちにディプロマが発行されるという流れでした。また、その後、デパートでの販売や、大きなイベントなどに作り手側として参加させていただける機会も多くあり、そういったことも大変勉強になりました。


 紅茶は先生のもとへ2年間通い、カリキュラムを修了することでディプロマをいただくシステムでした。 紅茶にもさまざまな世界があるのですが、私が学んだのは、英国式紅茶といって、イギリスで楽しまれている紅茶文化を学ぶクラスでした。もちろん、紅茶の種類や作られ方、テイスティングを通して紅茶本来の知識を深める授業もありましたが、歴史の中で貴族がどのように紅茶文化をはぐくんできたのか、それにまつわるシルバーやアンティークなどのお茶道具について、リネンについてなど文化的な事を多く学びました。
紅茶教室は、教室を開催されている先生によって得意分野が異なるのも特徴です。英国のお茶文化に詳しい先生、生産地の情報について詳しい先生、ティーパーティーの開き方のアイデアをたくさん持ってらっしゃる先生…ご自分に合う先生との出会いも大切です。

お菓子はイギリス菓子専門の教室で4年間勉強しディプロマを取得しました。ロンドンのコルドンブルーで学び、現地のホテルで修業された先生に指導していただき、現地の様子も含めて学ぶことができました。フランス菓子とは違い、日本国内にはイギリス菓子専門で教えている教室は少なく、ディプロマを取得できる教室となると、また数が絞られてくるのが現状です。イギリス菓子は素朴なものが多く、家庭で気軽に作り楽しむことができるものが中心で、お茶の時間を大切にしているイギリス人ならではの、温かなティータイムというものに惹かれました。紅茶もお菓子も、教室にいらっしゃる皆さんたちのティータイムに、手作りのお菓子や美味しい紅茶をお出ししたくて習いに行きはじめたのがディプロマ取得のきっかけとなりました。

自宅での教室開設はどのよう準備されましたか

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開校当初は、まずブログとホームページを作り、認知していただけるように自分の作品を載せるようにしました。また友人たちに生徒役になってもらい、何度もレッスンの予行練習をさせてもらったりして、スムーズに授業が流れていくか、準備で足りないものはないか、動線はどうか…など細かくチェックしました。現在も、わかりやすい説明ができるように、また、無駄な動きをみなさんにしていただかなくて済むように、レッスン前は授業内容を細かくシミュレーションします。レッスンの時間を気持ち良く過ごしていただけるよう、家の中の掃除はもちろん、自分自身の心が明るくいられるようにすることも日々心がけている大切なことの一つです。また、部屋の中のインテリアの色は、みなさんが作品を作るときや、配色を考えるときに、あまり邪魔にならないような色味のものを選ぶようにしています。

集客方法は、口コミとブログです。全く面識がなくブログ経由でいらっしゃる方は7~8割ほどですが、みなさん「好き」なものが似ていることもあり、すぐに和気藹藹と打ち解けあってらっしゃいます。
シュガーアートの準備や仕入れについて、私は3社のシュガーアートの専門店と取引をしています。吉祥寺、世田谷、河童橋にあるお店なのですが、シュガーアートの型は通常のお菓子用の型に比べとても小さくて種類も何千と言う数がありますので専門のお店でなくては揃えられません。
型や道具の数が多いのですが、ダミーケーキのような大きい物を除けば基本的にサイズが小さいので、自宅では専用のキャビネットを一つ用意して収納しています。
家は家族との生活空間でもありますので、在庫は最低限にし、希望に応じて発注するように心がけています。

個人で仕事をする上で感じることは何ですか

個人で仕事をする上での喜びは、お客様の反応を最短距離で見ることができることです。自宅での教室運営は裏方が大変とよく言われているとおり、素材を集めたりデザインを考えたりといった準備が非常に多く体力的にも厳しいことがあります。しかし、みなさんの笑顔に会えたり、「来てよかった」「癒されました」などの感想を聞くと、そういったことは全てきれいに吹き飛んでしまいます。それが醍醐味でもあり、また、そこに幸せを感じるので楽しく続けられています。
私自身がそれぞれのお教室に通っているときに、その先生のお人柄や、空間に癒されたり、その時間が心地よかったので通い続けられたという経験があるため、自分の教室も皆さんにそんな心地よさを感じていただけるような空間にできたらという思いがあり、皆さんからそのような反応があったときには心から嬉しいと思います。


個人で仕事をする上で大変なことは、体が一つしかないということです。普段から体調管理には気を付けていますが、どうしても体調のすぐれない時もあり、そんな時はいつもの何十倍も気合が必要になりますが、レッスンが始まると何故か具合が悪かったことを忘れてしまうから不思議です。

将来の夢や希望をお聞かせください

今後も、家の中の空間や、家での時間が、より心地よく、楽しくなるよう、みなさまのお手伝いがしていけたら嬉しいと考えています。現在はシュガーアートと、お菓子のクラスに限られていますが、他の先生方とご一緒して、なにか講座を開いたりすることも考えてみたいですし、また、かわいいミトンやティーコジーなど、お茶まわりの道具を提供することなどもしてみたいなど、夢が広がっています。

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所在地:横浜市内
連絡先:coventrycarol0@yahoo.co.jp

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