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キャリア - 資格

リレーションシップ(夫婦間系)カウンセラー

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石崎千保 リレーションシップカウンセリング

石崎千保

NPO法人日本家族問題相談連盟 カウンセラー認定資格試験 合格/ 同連盟 認定カウンセラー

1997年、京都大学文学部卒業後、日本の大企業に就職。その2年後に辞職、単身で渡米し語学とビジネスを経験。
帰国後は主にマーケ ティングコミュニケーション、広告、ブランディングなどの仕事に携わる。現在はフリーのマーケティングコンサルタントとしても活動。オーストラリア人の夫と結婚し、一女の母。

なぜこの仕事につこうと思ったのか、仕事の楽しさ・やりがいなどをお聞かせください

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普段から友人の仕事や恋愛の相談に乗ることが多く、悩みを聞いてあげることや、一緒に解決策を考えていくうちに、仕事としてより多くの人の役に立てれば良いなと思ったのがカウンセラーになろうと思ったきっかけです。
カウンセリングに関する資格を検索していくうちに、キャリアや臨床心理系と共に、「離婚カウンセラー」という資格目に入りました。私自身離婚経験があったこともあり、内容に興味を持ち資格取得を志しました。
資格取得者は「離婚カウンセラー」、「夫婦問題カウンセラー」、「家族問題カウンセラー」などみなさん各自で名乗って活動しています。
「離婚」「夫婦問題」といったことばは重く暗いイメージがあるので、私は日本のマーケットにまだ浸透していない言葉である「リレーションシップカウンセリング」という言葉を浸透させていきたいと思い、「リレーションシップカウンセラー」として活動することにしました。


海外では男女の関係全般、恋愛関係、結婚関係を専門とした「リレーションシップカウンセラー」、「マリッジカウンセラー」が多くいます。
海外では夫婦間や人生についてのトラブルや悩みを専門家に相談することが比較的一般的で、健康診断のように定期的に通われている方も多くいらっしゃいます。一方、日本ではカウンセリングを受けるということは珍しく、専門家に相談するといっても、占い師であったり、離婚を決めてから法律家に相談するという方が多いかと思います。問題が大きくなる前に常日頃から夫婦間系を見直すことによって、問題が慢性化していたり、取り返しのつかないとろまでいくのを防ぐことができると思うので、気軽にカウンセリングをうけるというライフスタイルを広めていければ良いと思っています。


相談していただいた方の役に立てたときにやりがいを感じます。家族問題や夫婦問題は複雑な要素が絡み合っていて、一筋縄でいかないことや時間のかかることもありますが、現状が改善され喜んでもらった時は非常にうれしく思います。

現在の活動内容について教えてください

現在はNPO連盟に無料カウンセリングカウンセラーとして登録し、そちらでメールでの無料カウンセリングを行っています。
そのほかには自分のホームページや知り合いからの紹介などでを受けています。
特に告知を行っているわけではありませんが、NPO連盟にリンクを貼っていただいたり、インターネットで検索をして私のブログにいらしてくださる方が多いようです。
検索キーワードとしては、「格差婚」「妻への嫉妬」「妻の出世」「夫がイヤ」などで私のブログにヒットするようです。
どのような方が私のブログにいらしてくださっているのか、グーグルの分析を見ると女性よりも男性が多いように感じます。恐らく伝統的な夫婦スタイルが変化していることもあり、生活費の分担などに関してや、妻が仕事しているのが当然ということに対して疑問を抱き、検索しているようです。

相談者はどの段階で相談し、カウンセリング内容はどのようなものですか

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相談者の多くは「離婚する」と言いつつも、実はしたくない気持ちがあるように思います。感情的になってしまい、「離婚」を口にしていますが、本当は離婚するほどのことでもないということを気付かせて欲しいように感じます。自分でも実はそのことに気付いているけれども、どう改善していけば良いのか分からない、今更後に引けない、という状況の方が多いように思います。
「何でこの状況になったのか分かりません」という人は以前は多かったようですが、今は自分で現状を分析して色々と調べてからカウンセリングに来る方がほとんどですので、相談者は何が問題なのかということに気付いているのだと思います。


最近の相談者は、自分なりに何が問題なのか分かっていると思いますが、本当にそうなのか、他人はどう思うか意見を聞きたい、自分なりの分析が合っているのか再確認がしたいように感じます。
離婚をとどまる人達は、今いる子どもはどうするのか、今後の生活はどうするのか、具体的に想像しシュミレーションし、離婚をとどまっています。
私の方針は、命の危険がある場合を除いてはとことん修復の努力をしてみるということです。解決とはいかなくても改善される方法を探して試して欲しいなと思っています。そうしないと人間関係においてまた同じようなことを繰り返してしまうので。カウンセリングを行い、ほぼ100%の人が離婚をせずに済んでいます。


カウンセリングの進め方は、メールでの相談の場合、最初に知らされる情報が限られているので、相談者が書いている内容からその人やその状況に関して広範的に想像し、もし~だったら、という場合をそれぞれ書いていきます。
最初に相談者が自身のことや全ての情報をメールに書いてくるという事はほとんどなく、特に感情的になっている場合は、メールに記載されている情報が少なくて、最初の一往復では情報が足りない場合がほとんどです。
対面の相談では、事前に問題の経緯をカウンセリングシートに記入してもらい、会えない場合は事前に送ってもらいます。年収、性関係などプライベートなことまで詳しく聞きいていき、当日はそのシートを元にカウンセリングを進めていきます。
相談者は2、3週間で改善されるような問題ではまだカウンセリングにはいらっしゃらず、時間をかけて今の状態になり問題の根が深くなってから初めてカウンセリングにいらっしゃることがほとんどですので、半年や1年かけてカウンセリングを進めていかないと納得していただき、解決には至らない場合が多いです。
たとえば、その場は些細にも見える問題が積み重なりながら結婚して15年間悩み続けて相談にいらっしゃる方もあり、そういう方には2,3年かかったりするケースもあります。

女性の悩みを聞いていて気付いたことはありますか

女性側の悩みで共通しているのは、女性たちは精神的にも自立しているので家庭生活において夫の協力が得られない、というものが一番多いです。
なぜそうなるのか分かってはいるけれど、どうやったら家事を上手に分担して両立できるか分からないようです。
男性の多くは女性も同じように働いていて忙しかったり負担は同じなのに、家事一切を妻に任せたがったりしています。でもそこに悪意はないというケースがほとんどですね。男性が女性の立場や心情を理解できてないだけではないでしょうか。


男性たちは自分の親世代の家族関係を見て育っています。まだ女性の社会進出が進んでおらず、女性は結婚すれば専業主婦として家庭に入り、家事一切をこなすという風景を当然のこととして見て育っているため、潜在的に女性が家事をやるという状況に慣れているように思います。誰にとっても母親や自分の家庭環境の影響はとても大きいのだと思います。
女性の社会進出と男性の家庭生活への価値観にギャップが生じているように感じます。


一方男性からの悩みの場合、妻が口を利いてくれないけれど、理由が思い当たらない、社会的に地位を築いていく妻に対して自分に自信がなくなったからどうしたら良いか分からない、自分の存在が妻の足を引っ張るのではないか、と何が起こっているのか分からない、受け入れられない、と悩み始めるようです。
離婚カウンセラー養成コースの授業では、離婚問題には浮気が原因であることが多いと聞いていましたが、時代が変わっているのか、夫の浮気に妻が泣いて相談に来る、というケースはほとんどありません。私が受けた相談を考えると女性の考え方がずいぶん自立しているように感じます。浮気問題に関しても、女性側に男性の浮気を冷静に受け止める姿勢ができているように見えますし、相談内容も時代と共に変わってきているのだと思いました。

将来の夢、目標をお聞かせください

現在はこれまで経験してきた仕事を活かし、マーケティングのコンサルタント業も並行して行っています。こちらはフリーとして企業から依頼を受けています。やりがいの大きさもありますし、自分の生活ペースとの調整も可能ですので、可能な限り継続していくのは自分のキャリアとしても良いと考えています。
カウンセラーの資格を取った理由のひとつに出産後も自分の力でできる仕事がしたいと思った、ということがあります。
カウンセラーは多くの方のカウンセリングを経験として年数を重ねて成長していくことのできる仕事だと思っています。
将来的には誰でも気軽に健康診断のようにカウンセラーを訪ねるような習慣作りができると良いと思っています。
問題が悪化してから専門家のもとに行くのではなく、早期解決のためにはその前にカウンセリングを受けることができれば良いと思います。


ある雑誌のアンケートでは、「離婚を考えたことはありますか」という問いに対し、7割が離婚を考えたが、その中の5%の人しか専門家に相談していないという結果が出ていました。そして、その専門家には占い師も含まれているようでした。
日本ではカウンセリングを受けるということに対してネガティブなイメージがあるようです。
金銭的に占いやサイキックにはかなりかかるのが現実ですし、継続してカウンセリングを続けることも難しいけれど、専門的に学んだ離婚カウンセラーいう職があるという認識が浸透してほしいと思います。
悩み事を第三者に話すことで気持ちが楽になる、ということを経験してほしいと考えます。

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